まず、自分で考える。
気になる問題を一つ選び、どこまで自分で進めるか確かめます。
今号の特集 化学の「あと一歩」をどう練習する?
解説を読めばわかる。
でも、一人で解くと手が止まる。
そんなときに見直したいのは、答えの少し手前。問題と板書解説を行き来して、考え方を確かめるアプリを設計しました。
LINE化学ガイドを受け取る公式LINE「つながるベストワン」でご案内。
友だち追加後に「化学ガイド」と送信してください。
正式版のデータベースは、481題。
87大学・2021〜2025年度。問題本文を掲載:463題。
解説の、その先へ
公式は覚えた。
解答も読んだ。
なのに、似た問題で止まる。
何がわかっていて、何を求めたいのか。どの量を比べて、どんな順番で考えるのか。化学の学習には、知識を覚えることと、問題に合わせて使うことの間に、もう一段階の練習が必要です。
板書解説で途中の考え方をたどったら、解説を閉じてもう一度。そのひと手間を、自分で解く練習へ。「わかる」で終わらせず、「できる」に変える。このアプリが大切にしている学習の流れです。
誌上で、板書をのぞいてみる
中和滴定も、酸化還元滴定も、「何が、どの割合で反応するのか」が出発点。数字を当てはめる前に、反応と量の関係を整理します。
ボタンで、実際の板書画面の途中と最後を見比べてみてください。
覚えるだけでは、
もったいない。

ステップ6:実験の流れと、4つの器具の役割をつなげる。
実際の解説画面の抜粋です。トライアルはLINEからご案内します。
板書で見る、アプリの特徴
丸暗記で済ませたくないところを、図と式で整理。画面を押すと、板書を拡大して読めます。
図から、意味をつかむ
電子殻と電子式を並べて、共有する電子を確認。言葉だけでは追いにくい関係を、図でたどります。
京都工芸繊維大学2025年・大問1似ている用語を、ほどく
同じ酸素でも、何を指しているかで意味が変わる。例文と図を対応させ、知識を使う場面まで確認します。
群馬大学2024年・大問1計算の途中を、省かない
食酢の全体量と酢酸の量を、図と数字で整理。「今、何を求めている?」に戻れるよう、途中の式も見せます。
中央大学2023年・大問3/中和滴定反応式を、順番に組み立てる
酸化数の変化から電子数を決め、O・H・電荷を確かめる。半反応式を覚えるだけでなく、作る順番をたどります。
昭和薬科大学2025年・大問4/酸化還元滴定
もう一枚、酸化還元の入口
酸化数がどう変わるかを図で押さえてから、半反応式へ。小問ごとの板書を一段ずつ進め、自分の理解に合わせて戻れます。
昭和薬科大学2025年・大問4の解説画面今回の収録ラインアップ
2025年度入試から、3題。
2023〜2025年度の実際の入試問題を使って、化学基礎の考え方を確かめます。
単体・同素体、分離の方法を整理する。
元素の性質と、酸化物の組成式を考える。
電子配置から、分子の形や性質へ。
食酢の濃度を、器具と反応の関係から。
半反応式と、電子の受け渡しを確かめる。
トライアルで利用できるのは、この5題です。そのほかのパネルはロックされています。各大問には小問が含まれます。
使い方は、こんな流れ
気になる問題を一つ選び、どこまで自分で進めるか確かめます。
板書解説をたどって、抜けていた知識や途中の考え方を確認。
「読めた」が「解けた」に変わるか、紙に書いて試します。
紙で取り組みたい人にも。 プリントを印刷して書き込み、QRから板書解説に戻れます。
5題のトライアルをご案内
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気になるところを、先に
正式版の入試問題データベースには、大問単位で481題を登録しています(87大学・2021〜2025年度)。問題本文を掲載しているのは463題です。板書解説は順次追加しています。
化学基礎の5題です。中和滴定・酸化還元滴定を各1題含みます。そのほかのパネルはロックされています。
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